推論エンジン

推論エンジン2018-08-01T16:27:52+00:00

推論エンジンとは

推論エンジン

推論エンジンとは、知識ベース※1をもとに結論を導き出すため仕組みのことを指します。エキスパートシステム※2の頭脳であり、知識ベースをもとに推論し、結論を導き出す役割を担っています。

※1 知識ベースとは…

対象領域に関する専門知識をコンピュータが解読できる形にしたデータベースのこと。
「もし●●ならば▲▲」という形式で蓄積されていきます。また、ここで蓄積される知識とは、教科書的な知識のみならず、専門家の経験的な知識も含まれます。

※2 エキスパートシステムとは…

エキスパートシステムとは、対象領域の専門知識をもとに動作するコンピューターシステムのことです。専門家の知識データ(知識ベース)と、この知識データをもとに推論を実行する仕組み(推論エンジン)から成ります。

LogicalMindの
推論エンジン

LogicalMindの推論エンジン

専門家の知識データを収集するには、インタビューなどの手法で知識を引き出し、その結果をもとに知識データを作成するため、コストと時間がかかることが問題になります。さらに、運用されるに従い知識データが古くなり修正するにもコストがかかってしまいます。このような問題を解決するためロジカルマインドの推論エンジンは様々な特長をもっています。問題全体について知っている方は推論エンジンは必要ありません。部分的に知っている方々が自分の知っている知識だけ登録すれば、ロジカルマインドの推論エンジンが自動でつなぎ合わせます。

1.質問順序の自動選定

推論を実行する際に利用者に確認する質問の順番は重要です。通常は質問の順番を考え知識データの一部として投入することになりますが、ロジカルマインドの推論エンジンは、各知識の相関から質問の順番を自動的に設定します。このため、利用者に対して無意味な質問をスキップして、最適な回答を最短で導出することができます。

2.曖昧な回答でも対話を成立

通常は質問に対して曖昧な回答や間違った回答を行うと結果に辿り着く事はできませんが、ロジカルマインドの推論エンジンは、曖昧な回答を許す対話型エンジンの為、正解に辿り着く事ができます。

3.間違った回答でも対話を成立

知識を多めに与える事で、回答を間違えても、質問の回数が長引くだけで、正解に辿り着く事ができます。

4.知識データの登録と修正作業

知識データの登録および設定はワープロ操作よりも簡単です。正解が得られなかった場合でも、答えが判明した後で、知識や回答のどこに間違いがあったを示すことができ、知識の修正が容易にできます。

5.質問と回答候補の影響度設定

質問と回答候補との関係を影響度であらわす事ができます。ある質問に回答した時に、影響度が高いほど回答候補の可能性が高まります。

問合せ業務自動応答AIのロジカルマインドが、お客様からの問合せを担当者に代わってお答えします。

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